ハラスメント思考の毒友。
何人も出会ってきました。
全員、親しくなると決まって言われるセリフがあります。
「彼が、Bamboo さんのことは
大事にしたほうがいいと言っていたの」
毒友がパートナーに言われた言葉を
深い愛情表現として伝えてきます。
これを聞くと毎回「やばい」「気持ち悪っ」
と悪寒が走ったものです。
このセリフには、以下の”サブリミナルメッセージ”ww
が含まれています。
1「Bambooよ、彼女から逃げないでほしい」
彼は、自分と同じ役割の仲間が来て、
自分への注目が減って助かっているのだ。
2「このカモを逃すと君はまた友達いなくなるぞ」
彼女が人を大事にしないことは、
周知の事実であるという恐ろしさ。
3「僕のことも大事にしてほしい」
Bambooと僕は同じ立場なので、
私を利用して、遠回しに僕も大事にした方がいいと彼女に訴えている。
4 「これからもハラスメントさせてもらいます」
毒友自身、これさえいえば、
相手を大事にしていることになって、
失礼な行為やハラスメントがチャラになると考えている。
5 極め付けに「だからお前も私を大事にしろよ」
逆に要求をされている。
悪寒が走るわけです。
また、さらに毒友のパートナーは、私への罪悪感と引き留めの
意味もあり、とても良くしてくれます。
家族ぐるみで親しくなった、
なんて思っている場合ではないのです。
早く逃げなさいという警告です。
Bamboo
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