リアルラプンツェルを本にしたい理由

リアルラプンツェルの一言で、
毒親との関係が理解されたら
スッキリしませんか?

毒親被害は、世間の常識の範囲では非常に説明しにくい。だから、被害にあって苦しいのに、自分が悪いような罪悪感を抱き、結局ガマンする。

実際には被害も苦痛もあるのに、説明できないため理解されず、ねじ伏せられてしまう。

大きなストレスを抱え、自分を殺して人生を生きる。心の自殺です。
そんなこと、あっていいの?

私はそんな一生は嫌だ。
このまま死にたくない。

皆もそうだと思います。
ただ戦意喪失してると思います。

だから、私たちの状況を
リアルラプンツェルという一言で、
誰もが理解できるように周知したい。

本を引っさげて、あちこちのリアルラプンツェルを救いに説明会をしに行きたい。

本を出させてください。

Bamboo