回数では解決しない毒親との関係

7年前から、モラハラの毒親は、とりあえず、忙しいという理由で様々な要望を避けてきました。


最初は、接触回数を減らすのが目標だったけれど、回数が減ると、今度は会いたくない気持ちがますます大きくなりました。


今度は私ではなく、私の子供たちにアプローチし、失礼な要求をしてくる。また、私が健康になるにつれ、さらに毒親を不快に感じるようになりました。


いまは、接触回数を0が目標です。

ただ、忙しい、という言い訳から、どう関係を絶つのか、大きな課題です。


早く本を書いて、がんばりたい。

これが、私の目標です。


Bamboo

織田裕子